北海道リーグ参加チーム

道央ブロックリーグ参加チーム

道央ブロックリーグ

次に紹介するのは道央ブロックリーグで、北海道の道央地域で行なわれている。道央地域は範囲が広いこともあり、三つの協会がそれぞれのクラブチームを担当しており、地区協会との間でチームの入れ替えが行なわれている。地区の協会割りは以下の通りとなっている。

  • 千歳地区のクラブチーム - 千歳地区サッカー協会
  • 小樽地区のクラブチーム - 小樽地区サッカー協会
  • 空知地区のクラブチーム - 空知地区サッカー協会

このようになっているが、2011年までは、千歳地区・小樽地区・札幌地区のチームで道央ブロックリーグが構成されて、空知地区のチームは道北ブロックリーグに参加をしていたなど現在までとはブロックの割り当ての仕方が異なっていた。2012年より上記の割り当てとなり、札幌地区に所属していたクラブはそのまま、札幌ブロックリーグへと移動することになった。

サッカーやってみる?

試合方式

6チームによる2回戦総当りで行なわれ、小樽・千歳・空知地区の会場を持ち回りで利用している。使用上の都合でホーム・アウェイなどの振り方はあるが、会場によって分けているだけで、そこまで明確な違いは存在しない。

2011年から2012年までの会場利用実績は以下の通りとなっている。

札幌地区

  • 札幌厚別公園競技場
  • 札幌厚別公園競技場補助競技場
  • 東雁来公園サッカー場
  • 札幌サッカーアミューズメントパーク
  • 北海道立野幌総合運動公園天然芝サッカー・ホッケー場

小樽地区

  • 小樽市望洋サッカー・ラグビー場

千歳地区

  • 千歳市臨空公園サッカー場

空知地区

  • 岩見沢市東山公園陸上競技場
  • 岩見沢市岡山スポーツフィールド

昇格

昇格の条件に関しては札幌ブロックリーグと同様になっている。

降格

2010年度の場合

  • リーグ4位~6位までのチームは、角逐リーグの代表チームと入替戦を行い、それぞれの勝者が道央ブロックリーグに昇格、または残留が決定し、それぞれの敗者が地区リーグへの降格が決まる。上位三チームが同地区の場合は、3位のチームはその地区の代表と入れ替え戦を行なうことになる。
  • 北海道リーグからの降格が道央ブロックに影響する場合は、入替戦対象チーム数にその数を加えることで、調整を図るこの場合は、該当する地区の下位チームをその数だけ降格扱いすることになる。
  • JFL・北海道リーグの昇格・降格数により変更があり、詳しくは各協会の協議の上で決定することになる。

2011年度の場合

  • 札幌地区については、道央ブロックリーグ所属チームが4チームであったことから、その内3チーム、及びSリーグ上位2チームを翌年度札幌ブロックリーグに編入される。道央ブロックリーグの内札幌地区最下位のチームと、Sリーグ3位のチームで入れ替え戦を行い、勝者が札幌ブロックリーグへの参戦が決まることになる。

岩見沢FC北蹴会

では道央ブロックの主な参加チームの紹介をしていきましょう。先ず最初にご紹介していくのが、『岩見沢FC北蹴会(ほくしゅうかい)』という、社会人サッカークラブだ。

主なメンバー構成は北海道教育大学岩見沢工のOBが多く所属しているチームとなっている。チーム名はいくつか変遷しており、2007年までは『北蹴会』と名乗っており、翌年からは『岩見沢FC北蹴会』の名称へと変わっている。創立された手からそれなりに歴史も古い1968年となっており、1978年の第1回北海道サッカーリーグでは予選で新日鐵室蘭と豊羽鉱山を破って本選へと勝ち上がり、そこで4チーム中2位という好成績を収めることに成功した。もちろんこの頃は本格的なサッカーブームを迎える前のため、チーム数が少ないリーグだったこともあるため、強豪リーグ出身の全国と比べると実感というものは沸きにくいかもしれない。しかしそれでチームが弱いという事につながることはないので、その点だけは理解していただきたい。ところが岩見沢FCの活動は、1989年の二部降格を気に、暫くの間は目立った戦跡を残すことが出来ずに長い低迷期へと進んでいくことになる。

明けの明星、という言葉通りというのか、2006年のブロックリーグ決勝大会を勝ち抜いたことを契機として、チームは再び表舞台へと舞い戻ることに成功する。2007年に完全復帰を果たした岩見沢FCは2010年、そして2012年とブロックリーグを勝ち進むことになり、また2012年に行なわれた全国クラブサッカー選手権大会では準優勝を果たすなど、一時期の輝きを取り戻すように躍進を続けているクラブとなっている。

サッカー観てみる?

サンクFCくりやま

次に紹介するのが『サンクFCくりやま』だ。このチームは1998年にアンフィニ札幌サッカー部廃部をきっかけとして、当時監督だった鈴木貴浩を含む6名で結成されたクラブサッカーチームとなっている。2004年からは札幌市から栗山町へホームタウンへと移転することになる。現在、鈴木貴浩氏は現在クラブチームの理事長として活動している。

チームの戦跡としてはきわめて異例のスピードで戦績を残していく。

  • 1999年 - 知事杯札幌地区優勝
  • 2000年 - 北海道2部リーグ昇格
  • 2001年 - 北海道1部リーグ昇格

といった形で、設立間もないチームとは思えないほどに、驚異的な速さでその実力を北海道サッカー業界で発揮していき、チームとしての潜在的な力を発揮することに成功している。現在は他のチームと同様にJFLの昇格を目指して日々邁進している。

チームとしての戦績を上げたことで、2003年からは北海道リーグで活躍するも、実力を発揮できないまま道北リーグへと降格させられてしまうのだった。その後は何とかリーグ内での優勝を果たすなどの成果を上げるようになり、2012年からブロックリーグの再編に伴って道央リーグへの編入が決まった。

その他のチーム

  • BIG1 SC
  • FC Menino**
  • AVANZARE北広島
  • Cherry Blossom

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